なぜか昼間から夕方にかけては、十分すぎるほどに眠気が襲ってくる。
でも、夜になると全く眠れない。
こんなことはありませんか?
私もこの“夜だけ眠れない”という症状にはとても悩まされました。
また、昼間についつい昼寝をしてしまい、その日の夜は徹夜をしてしまい、
そのまま生活リズムが崩れ昼夜逆転してしまうこともありました。
そうすると夜になると目が覚めるようになってしまって、まったく寝れない状態になってしまうんですよね。
私と同じように、昼間は寝れるのに夜は寝れないといった経験をした人もいると思います。
なぜこのような症状が起こってしまうのかについて、解説します(*`・ω・)ゞ
昼間に眠くなる・夜になると目が覚めるのは、睡眠の質が原因だった!?
あなたが朝起きれなかったり、昼間に眠くなってしまうのは、
ズバリ前日の睡眠の質が原因である可能性が高いです。
睡眠の時間ではありませんよ!
睡眠の質です。
もちろん眠れていないのは問題外ですが、短時間しか寝ていなかったり、
長時間寝ても眠りが浅ければ、脳も体も十分に休めません。
ですから朝 目が覚めたときや、昼間に眠気や疲れがあなたを襲うわけです。
夜眠れないのは、生活リズムが乱れているから
そして夜になると、昼間感じた眠気はどこへやら…(ヽ´ω`)
ベッドに入っても、全く眠くならない
んですよね。
この状況はズバリ、生活リズムが崩れていると言えるでしょう。
この状況で寝てもまた、体が眠りを欲していないため睡眠が浅くなってしまいがちです。
実際に夜になると目が冴えるようになって、まったく眠れない経験をした人も多いと思います。
そしてまた、昼間に眠くなる…。
まさに悪循環ですよね。
では、こういった昼間は眠いのに夜には眠れないという悪循環の原因は、
何なのでしょう?
夜眠れない原因に多いのが、ストレス!
夜眠れない原因…というか、睡眠が浅い原因ですね。
これはもちろん、1つではありません。
ざっと例を挙げてみても
- 栄養不足
- 運動不足
- ストレス・不安
- 眠るための環境が整っていない
など、夜に眠くならない原因・眠りの質が浅い原因はいろいろあります。
しかし!
この中でも多いのが、なんといってもストレスなんです。
それも、会社・仕事からくるストレス。
学生の場合は学校になると思うのですが――いかがでしょう?
あなたは会社や学校に関してストレス・不安を抱えていませんか?
夜になると寝れなくなるのは、身体からのサインかもしれません。
もし抱えているのであれば、対策する方法は2つあります。
1つ目の方法:ストレスの原因を排除する
会社や学校でストレスや不安を感じているのであれば、
そのストレスや不安を感じないようにするということです。
つまり原因を取り除けば、夜だけ寝れないといった症状はたちまち改善する可能性があります。
つまり、人間関係を変えてみたり、仕事を変えてみたりする。
そうすることで、ストレスそのものを起こらないようにしてしまうということです。
ただ、これはなかなか難しいですよね。
ですから、私がおすすめするのは以下の方法です。
しっかりとした休息を取る
「いや、だから休めないんだって!」
そう言いたい気持ちもわかりますが、少しだけお待ちを(;´∀`)
実は私たちだけでなくほかの人も、仕事や学校でストレスを感じているんですね。
ただ、多くの人は夜 休むことで、イライラや不安をある程度リセットしているんです。
ですからあなたも、夜にしっかりと休むことでイライラや不安を
ある程度流せるようになると思われます。
でも…。
そうですよね。休みたくても休めない状態だと思います(;´д`)
そういった場合には、やっぱり外部の何かを頼る必要があるんです。
夜になると眠くなくなるといった症状は、自力で治すにはなかなか難しいですからね。
ただ、もちろん睡眠薬ではありません。
私も飲んでいたのでよくわかりますが、睡眠薬では深く休むことは難しいです。
そこで私が試したのが、以下のサプリメントです↓
このサプリメント「北の大地の夢しずく」には
休めない人が不足している、休むための栄養がたくさん入っているそうで、
私の場合は飲んで2週間ほどで
- ベッドに入ってから休むまでの時間が短くなった
- 夜中に目が覚めることもなくなった
- 目覚めもスッキリするようになった
- 日中ウトウトすることもなくなった
- 集中できて、前向きな毎日を過ごせるようになった
という実感ができました(^-^)b
夜眠くならない、昼眠いといった症状も解消され、今は健康的な生活を送ることが出来ています。
ですので、あなたも“夜にしっかりと休んで、昼間はシャキッと過ごす”
毎日を目指すのであれば、夢しずくは役に立つと思います( ‐ω‐)b