不眠症の治療期間はX週間以内!それで完治できないなら…

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辛い不眠を経験されていて、今すぐにでも睡眠薬に頼りたい気持ち、よくわかります。

不眠症にも様々な原因がありますが、治すには場合によってお薬を飲むことも多々ありますし。

 

 

しかしネットで少し調べてみると、

「睡眠薬は一生飲み続けなければならない」と書いてあってりして…。

なかなか踏み出せずにいて、結局辛いまま我慢してしまってはいませんか?

 

 

 

それは、非常に良くない状況だと思います。

 

 

ですので、この記事では

睡眠薬を飲み出して、一体どれくらいの期間で完治するのか

について考えてみましょう。

 

不眠症の治療期間は、2週間以内での完治を目指すべき

不眠症が完治できるまでの期間というのは、当然人によって違います。

しかし目安としては、2週間以内に完治させるべきだと思います。

これは睡眠障害の治療期間も同じです。

 

 

「2週間!?短すぎない!?」

 

 

確かにネット上を見ていると、「もう○○年も飲んでます!」なんて方も見かけますよね。

でも、そういう方に限って、かなり苦しい副作用を経験されているんです。

不眠症で服用する睡眠薬は、体質などにもよりますが、必ずしも治る効果を持っているわけじゃないんです。

 

以下の記事にある動画を見ていただきたいのですが、

【動画】医者による不眠・中途覚醒・睡眠薬の考え方

 

 

先生は、

「睡眠薬は使っても2週間(14日)以内に治めるべきだ」

とおっしゃっていますね。

 

 

なぜこの期間なのかというと、2週間以上使ってしまうと

精神的に依存してしまうことが多いからです。

 

 

 

確かに何年も睡眠薬を飲み続け、ある日飲むのをやめて眠れなくなれば、

「あぁ、私はやっぱり睡眠薬がないと眠れないんだ」と考えてしまいますよね。

 

 

ですから、出来るだけ短期で睡眠薬による完治を目指すべきです。

 

医者に自分から相談することが大切

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残念ながら、こちらが“出来るだけ早く治したいです!”と真剣に訴えない限り

ズルズルと睡眠薬を出し続ける先生もいらっしゃるのが実際です。

 

 

何を隠そう私自身、お医者さんに

「君は一生睡眠薬だm9( ゚д)

と言われてしまったことがありますからね(笑)

 

 

ですから、まずは先生にしっかりと相談することが大切です。

不眠症を完治させるには、先生との意思疎通は必要不可欠です。

その上で納得できないようだったら、先生を変えることも検討しましょう

 

ただ、無理をしないことも大切

仮に睡眠薬による治療が2週間を超えてしまっても、焦ることは逆効果です。

 

 

なぜなら先ほどの先生も動画でおっしゃっていたように、

2週間以上 睡眠薬を服用した状態で、パッと断薬するのは大変危険なのです。

 

 

耐えられないほどの不安を受けるばかりか、

精神的な睡眠薬の依存を強めてしまい、ますます辞められなくなってしまいます。

 

 

ですから、そういった場合もお医者さんにしっかりと相談しましょう。

 

結局、不眠症を治すために必要なのは自分の意思

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私もお医者さんに「君は一生睡眠薬ねm9( ゚д゚)」と言われてしまい、

「これはやばいぞ」と思って自分で頑張って治した身です(詳しくはコチラ⇒

 

 

また多くの方を見ても、やっぱり

  • 「睡眠薬があれば、いつか不眠症は治るだろう」
  • 「睡眠薬で眠れるなら、とりあえずはそれでいいや」

こういった考え方の方は、ズルズルと不眠症が続いてしまいがちなんですよね。

 

 

ですから、お医者さんも睡眠薬も信頼はしても依存はしないで、

うまく利用すべきだと思います。

不眠症が治った人の話を見ると、先生や睡眠薬とうまく付き合っていくことで完治した人がほとんどです。

 

 

 

そして「絶対に自分で治してやる!」というお気持ちがあるのであれば、

まずは当サイトで用意している、無料でできる不眠対策を試してください。

 

 

もちろん睡眠薬を現在服用している場合もです。

 

 

アロマなどは睡眠薬を服用していても試せますし、

薬の効かなくなった体にも、効果がある場合もありますから。

 

 

詳しくは、以下をご覧下さい☟(*´∀`*)☟

 

無料で出来る不眠対策はこちら⇒

 

不眠…でも病院で睡眠薬を貰うか迷っているあなたへ

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「眠れない症状が出ている。でも、病院で睡眠薬を貰うまでする必要はあるかなぁ…」

 

 

精神科などに通われたことのない方にとって、病院って敷居が高いですよね。

私も初めて精神科に行った時は、「ついにデビューか…」とドキドキしたのを覚えています。

「不眠…でも病院で睡眠薬を貰うか迷っているあなたへ」の続きを読む…

ソラナックスは睡眠薬代わりになる。その理由は…

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この記事は、

 

  • 不眠症である
  • 現在 睡眠薬のみを服用している
  • 数年にわたって飲み続けているが、不眠症の症状が良くならない。効かない

 

方に向けて書いた記事です。

 

 

 

 

私は良く知恵袋や教えて!goo、OK waveなどで心理系に関する相談を見ます。

それはやはり、私が元不眠症で睡眠薬を飲んでいたというのがあるからですね。

市販薬を睡眠薬代わりとして、ドリエルを代替薬にしていた時期もあります。

 

 

 

私はお医者さんではないので、「こうすれば治りますよ」とは言えないのですが、

こういった方々の傾向から「こうすれば良くなる例もあるな」と思う時が多々あります。

 

 

 

そして最近 多いのは、睡眠薬を何年も飲み続けていて、でも効かない人が

その薬を○○に変えただけで、パッと治るケースが多い、というものです。

 

 

 

その○○とは…

 

睡眠薬をソラナックスに変えて、不眠症が治った!?

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そうです。

睡眠薬を抗不安薬に変えて、パッと眠れるようになったというケースを多く目にするのです。

 

 

 

抗不安薬の効果は、不安を解消しリラックスさせるというものです。

具体的な薬の名前を少し挙げると、

 

 

  • メイラックス
  • レスタス
  • レキソタン
  • デパス
  • ソラナックス
  • コンスタン

 

などが有名ですね。

 

 

 

そしてこれらを睡眠薬の代わりに処方した結果、夜に眠れるようになった方が非常に多い。

中には20年の不眠症を、薬を変えることで眠れるようになったという報告があります。

しかしソラナックスを睡眠薬として服用しても、眠れない人もいます。

 

 

 

これらはやはり、不眠と不安の関係によるものでしょう。

精神科医の廣瀬 久益先生もおっしゃっていたように、

不眠と不安は切っても切れない関係ですからね。

 

 

 

それに、不眠症と思っていたが本当はうつ病だった…なんてことも、結構あるようです。

これは、病院の先生が誤診してしまったり、

患者がうまく症状を伝えきれていなかったりするのが原因ですね。

 

医師に相談or病院を変える大切さ

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不眠症と診断されると、多くの場合は睡眠薬のみ処方されます。

ただ、今回のように睡眠薬だけでは眠れないケースもあります。

それはアルプラゾムやコンスタンといった睡眠薬には相性があり、人によって効果が異なるからです。

 

 

 

そんな時に大切なのは、やはりお医者さんにしっかりと相談することと、

それでも納得できないのであれば、病院を変えてみること。

 

 

 

やはり先生も神様ではありませんから、私たちの悩みを完全にわかるわけではありません。

また残念なことに、特に何も考えず薬を出し続ける先生もいらっしゃいます。

 

 

 

先にもご紹介した廣瀬 久益先生は、「患者が病院を選ぶ時代だ」とおっしゃっていました。

まさにその通りだと思います。

 

 

 

結局 苦しむのは私たちですから、能動的に行動しましょう。

(とはいってもうつ病の場合は、それも難しいのですが)

 

とは言っても、抗不安薬にも副作用はあるので注意が必要

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睡眠薬から抗不安薬に薬を変えても、副作用は同じようにあるので注意が必要です。

長期的に用いることで

 

  • イライラ
  • 不安
  • 不眠
  • けいれん
  • 幻覚
  • 集中力低下
  • 頭痛
  • 吐き気

 

など、ほとんど睡眠薬と同じような副作用が現れることもあると報告されています。

 

 

 

また依存に関しても、精神依存はあると言われています。

睡眠薬の代わりになる薬としては非常に優れていますが、その反面、デメリットをしっかり理解して服用する必要があります。

その点については、以下の動画をご覧下さい。

 

 

薬だからリスクはある。でも、試してみる価値もある

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睡眠薬も抗不安薬も、薬だからリスクはあります。

 

 

 

しかし、どうせ同じリスクがああるのであれば、睡眠薬でずっと眠れていない方は

抗不安薬を試してみるというのも、前向きな変化なのではないでしょうか。

 

 

 

 

もしあなたが今病院に通われているのであれば、

少し先生に相談してみてはいかがでしょう?

 

 

 

 

「素人が!」と思われるかもしれませんが、

もしかすると「あなたがそう言うなら、試してみましょう」と言っていただけるかもしれません。

 

 

 

 

ちなみに悩みに良いと言われているものは、薬だけではありません。

食品に含まれる栄養だって、悩みに良いと言われているものはありますよ!

 

 

 

詳しくは以下の記事をお読みください。

 

不安対策になる食べ物はこれ⇒

 

 

睡眠薬の持続時間と、効果が出て眠くなるまでの時間について

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睡眠薬を飲んだ経験のない方にとって、

 

  • 睡眠薬は、飲んでから何分・何時間後に効果が出るのか
  • また、どれくらいの時間、効果が続くのか

 

は、とても気になることですよね。

 

 

私も初めて飲む時は

24時間、起きないんじゃないか」

なんて思っていました( ´∀`)

しかし睡眠薬を飲み始めてみると眠くならないことがあったり、逆に効果がありすぎて何時間も起きないといった経験をしました。

様々な睡眠薬を試してみましたが、効き始める時間や効き目が全く違うんです。

私と同じように処方や市販を含めた睡眠薬を睡眠導入剤を使用している人は、とにかく途中で起きないようにしてぐっすり眠ることが理想だと思います。

 

 

 

ということで、このページでは

 

  • 睡眠薬を飲んでから効果が出るまでの時間
  • 睡眠薬の効果の持続時間

 

について解説しますね(*´∀`*)

 

睡眠薬は飲んでからどれくらいの時間で眠くなるのか

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睡眠薬を飲んでから、効果が現れるまでの時間は…

なんと…

 

 

薬によります()

 

 

ただ、その効果は概ね15分~1時間と言われていて、

薬を飲んでから1時間以上たっても眠くなる気配がない場合は、

その睡眠薬はあなたに合っていない場合があります。

 

 

また、ネオデイやドリエルブロチゾラムといった睡眠導入剤は商品によって効くまでの時間の幅が長く、服用後30分から4時間程度に効き始めます。

 

眠くならないことをお医者さんに伝えて、薬を変えてもらうしかありませんね(ヽ´ω`)

また逆に、睡眠薬飲んだら起きないほど効果が強い場合も薬との相性が良くない可能性がありますから、一度相談してみましょう。

 

睡眠薬を飲んで眠るコツ

ちなみに睡眠薬服用後に眠るコツは、とにかく安静にしておくこと。

ベットで横になって、目をつむって、余計なことは考えないこと。

 

 

「薬効くかなぁ~」なんて考えるのはもちろんダメ。

不安やストレスも、眠れない原因になりますからね(°言°)

 

薬が効かないからって、酒を飲んだらダメ

ちなみに、薬が効かないからってお酒で眠ろうとするのは危険なのでやめましょう

どうなるのかというと、薬の効果が強くなりすぎてしまいます。

 

 

そうなると、ただでさえ副作用のある睡眠薬が、より起こりやすくなってしまいます。

命にも関わるので、やめましょう。

 

睡眠薬の効果の持続時間は?

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それでは次に、気になる睡眠薬の持続時間。

これもまた…

 

 

薬によります( ^)

 

 

ただ睡眠薬の種類は大きく分けて4つあって、

それぞれに持続時間の目安があります。

 

 

それが、以下のとおり()の中は持続時間

 

  • 超短時間作用型(2時間~4時間)
  • 短時間作用型(6時間~10時間)
  • 中時間作用型(12時間~24時間以内)
  • 長時間作用型(中時間作用型以上。90時間以上も)

 

です!

 

長時間作用型と短時間作用型の違い

長時間作用型の睡眠薬は中途覚醒などが多い方に処方されるのですが、

当たり前ですが90時間以上眠り続けるわけではありません(それはもはや仮死)。

 

 

ただじわじわと、90時間以上作用し続けるという意味ですね。

一般的に飲んでから効き始めるまでに時間がかかり即効性はありませんが、

物忘れなどの副作用は短時間作用型よりも起こりにくいと言われています。

 

 

ただ翌日も眠かったり、頭がぼーっとしてしまうことはあるようです。

 

 

一方で短時間作用型は、なかなか寝付けない方に処方されることが多いです。

持続時間が短いので効果が弱いと思われがちですが、

短時間作用型の方が物忘れの副作用は起こりやすいと言われています。

 

 

どちらも一長一短ですね。

 

ただ、持続時間は目安でしかない

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ただ、短時間作用型の睡眠薬でも、翌日まで効果を持ち越してしまう場合もあれば、

長時間作用型でも物忘れ等の副作用が起こってしまう場合もあります。

 

 

つまりは、個人の体質や体調によって左右されるというわけです。

このあたりもまた、お医者さんと相談しなければなりませんね(*´∀`*)

 

 

物忘れが起こる原因と、具体的な症状、

またその対策方法については、以下の記事をお読みください( ω)b

 

睡眠薬は副作用で物忘れが起こる!?記憶が無いって怖いよね

 

睡眠薬が効かない原因。実は不眠症を治すチャンスです

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例えばあなたが不眠症で悩んでいたとします。

そして念願の睡眠薬を手に入れて…。

 

 

「よっしゃ!睡眠薬を手に入れたぞ!」

「これで毎日安眠だァー!」

 

 

そんな未来は、幻想かもしれませんω・`)

 

 

 

睡眠薬が効かない!眠れない原因とは

相談サイトを見ていると、よく以下のような相談を見ます。

 

 

  • 「睡眠薬を飲んでいるのに、不眠症が治りません」
  • 「昔は睡眠薬も効果がありましたが、今は効きません」
  • 「量を増やしたのに、眠れません」

 

などなど…。

睡眠薬が効かない時がある人や、効かなくなったと言う人は沢山いるんですね。

 

 

こんな時、

「薬を変えると、きっと眠れる睡眠薬に出会えますよ」

なんてコメントも見るのですが…果たしてそれは本当でしょうか。

 

 

このような質問をされている方は、高確率で睡眠薬を何回も変えています。

うつ病などで眠れない人は、睡眠薬で真剣に原因を改善したいと考えていますから、効かない時に種類を変えるのは仕方ないことかもしれません。

それでも効果がなくて眠れないから相談されてると思うのですが…。

 

 

このまま薬を変えても、まさにクスリ漬けになってしまうだけではないかと思うのです。

ですので、私は以下の2つの眠れない原因に注目する必要があると思います。

 

ケース1.睡眠薬に耐性ができたから眠れないのではないか?

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最近の睡眠薬は、

以前のものに比べて依存性や耐性については弱いと言われています。

 

 

しかし、精神的な依存が起こらないわけではありません。

 

 

現に毎日のように

 

  • 「睡眠薬が効かなくなりました」
  • 「飲んでも効かないので、多めに飲んでしまいました」
  • 「イライラして、処方された分全てを飲んでしまいました

 

と相談されているからです。

 

 

そして私自身も、

  • 「そういえば最近効かなくなってきたような
  • 「もしこのまま眠れなくなったらどうしよう増やせば眠れるかな?」

という精神的な依存を体験しました。

睡眠薬が効かない日は不安を感じて、何度も薬を追加してもらおうかと考えました。

 

 

しかしこのような状態で、薬を変えたり増やすのはどうでしょう?

 

 

変えるというのは、強い睡眠薬に変えるのでしょうか?

睡眠薬を増やした場合、いつか減らせるようになるのでしょうか?

 

 

私はその点が不安でたまりません。

だからこそ、違ったアプローチをする必要があると思うのです

(その内容は、後で紹介しますね)。

 

ケース2.疲れが蓄積している

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睡眠薬を飲んで眠っても、実はあまり疲れが取れないのはご存知でしょうか?

これはなぜかというと、睡眠薬はある種 脳を強制的に眠らせているからです。

 

 

ですから、自然な睡眠とは違い、脳も体も完全には休めません。

だからこそ疲労が溜まり、それに伴いストレス・不安も溜まります。

 

 

そして不眠の最も多い原因が、ストレスや不安です。

 

 

そうです。

睡眠薬を飲むことで、

 

しっかり休めないから疲れ・ストレス・不安が溜まる

それがまた眠れない原因を強くする

より強い薬が必要になる

 

という良くないサイクルを生んでいる可能性があるのです。

このサイクルを続けていくことで、睡眠薬がどんどん効かなくなるんです。

 

薬が効かない時は、あなたが変わるチャンス!

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私が本格的に睡眠薬の減薬を考えたのも、睡眠薬がなんだか効かなくなってきたのと、

副作用が起こったのが原因です。

 

 

でも、私はこれが良いきっかけだと思いました。

 

 

もちろんその時より強い睡眠薬を医師に頼んでいれば、

しばらくはまた眠れるようになっていたでしょう。

 

 

でも、強い薬はもっとやめにくくなることは、簡単に想像が付きます。

結局、ズルズルと長引かせてしまうだけだと思うのです。

 

 

もしあなたがいつか睡眠薬から卒業したいと考えているのであれば、

効かなくなったときを、きっかけと考えてみませんか?

 

 

そして、先生に相談してみましょう。

「先生、そろそろ真剣に減薬したいです」と。

 

私の場合は自分で減薬した

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ところがどっこい、私の担当の医師は減薬に反対でした。

 

 

なんというか、「無理無理、医者の言うこと聞いててくださいね」

という雰囲気さえ感じました(;゚ロ゚)

 

 

でも、その時私は

  • 「自分の体はじぶんが一番よくわかる」
  • 「責任をもって自分でゆっくりできることからやってみよう」

と思って、自分で色々試してみたんです。

 

 

その時に試して一番良かったのが、以下の栄養機能食品でした。

 

マインドガードDX 見た目・色

 

 

栄養機能食品は国が定めた栄養量が入っている補助食品で、

上のものは「マインドガードDXというものです。

 

 

この栄養機能食品には人が休むための栄養が本当にたくさん入っていて、

しかしそれでいて、副作用はないというもの(天然の食品なので)。

 

 

そういうわけで飲み続けた結果、私の場合は

  • 夜に休めるようになった
  • 夜中に目が覚めることもなくなった
  • 目覚めもスッキリとするようになった
  • 日中のウトウトやイライラも減った
  • そして何より、今の自分の状態に満足できるようになった

 

という実感ができました(´∀`)b

睡眠薬や眠剤を飲んでも眠れない人におすすめしたい商品です。

 

 

ちょっと値段が高いのがネックかも知れないんですけど、

自然なリズムが付きしだい徐々にこちらも減らしていって問題ないと思います。

なんたって、自然な休息リズムを付けるための商品ですからね。

 

 

「効かなくなってきた…(;゚ロ゚)と不安を繰り返すのが嫌なのであれば、

自然な休息を目指すために、おすすめできる商品です(´∀`)b

 

⇒「マインドガードDX」の公式サイトはこちら