「サプリメントなんて効果ないだろうし、詐欺でしょ？」
「サプリが効果あるなんて、嘘でしょ」
「サプリメントなんかにお金を払うくらいなら、睡眠薬の方がマシだよ」
残念ながら、サプリメントがまだ完全に行き届いていない日本では、
このような考え方をされている方も多いです。
睡眠薬とお酒の併用は危険！でもこのサプリなら大丈夫
不眠で悩まれている方の中にも、
お酒（アルコール）が好きな方はたくさんいらっしゃいます。
また、アルコールも多少は眠気を誘ったりもするんですよね(；´∀｀)
ただ、いよいよお酒では眠れなくなって睡眠薬を飲み始めたとき、
一緒にお酒を飲むと…大変なことになります（°言°）
お酒は睡眠薬の効果を強くしてしまい、副作用を強めてしまうんです。
具体的に言うと
- 頭痛
- 吐き気
- ふらつき
- 記憶障害
- 嘔吐
などの副作用が、より強く・より長く表れてしまいます。
そして逆に、睡眠薬の効果に満足できなくて「やっぱり普段通りお酒で眠るかなぁ～」
と後からお酒を飲んでも、副作用を強めてしまう場合があるので注意です！
要するに、睡眠薬とお酒は一緒に飲んではいけないのです。
睡眠薬服用中は、お酒を飲むのは控えたほうが良いですね(´∀｀)b
グリシンやセントジョーンズワートなどを服用しているひとにとって、飲酒によるアルコール摂取は特に注意が必要なんです。
だから極力 禁酒すべきなのですが…
お酒を止めてストレスが溜まるのであれば、それは意味がない
睡眠薬を飲みたいのであれば、飲酒は控えるべきです。
しかし、お酒を止めても「飲みたくてしょうがない！」とイライラしたり
ストレスを感じてしまうのであれば、それは意味がないとも言えます。
なぜなら、不眠のもっとも大きな理由の1つに、日常のストレス・不安があるからです。
お酒を飲みたくて仕方がなくストレス・不安を感じてしまうようであれば、
やはり不眠を克服することは難しいでしょう。
逆に言えば、お酒をスパッとやめられるのであれば、
睡眠薬を検討されても良いと思いますよ(´∀｀)b
もちろん早めに卒業すべきだとはおもいますけどネ(；´∀｀)
特にグリシンやセントジョーンズワートといった睡眠薬や市販で購入できる睡眠薬サプリは、お酒に酔って強い副作用を引き起こす可能性があるんです。
サプリメントであれば、お酒と一緒に飲めるものもある
「夜にしっかりと休みたい。だけど、お酒を止めるのも難しい…」という方には、
まずは休息サプリメントをおすすめします。
サプリメントと聞くと「それって意味あるの？」と思われがちですが、
病院でも薬を減らす際に、“栄養療法”と称してサプリメントを用いることがあります。
つまり摂り方次第で、サプリメントもあなたの見方になってくれるというわけです！
ですから、できればうまく利用して欲しいと思っています(´∀｀)b
では、どのサプリメントならアルコールと一緒に飲めるかというと…。
以下の「ネ・ムーンプラス」というサプリメントです。
（↑サプリメントは粒状です）
（↑粒も小さく味もしないので、飲みやすかったです(´∀｀)b
上のサプリメントは私もいっとき飲んでいたのですが、
夜に休むための栄養素がたくさん入っています。
そして、アルコールと一緒に飲んでも問題ありません！
（公式サイトにも書いてあります）
私の場合はもう少し時間がかかりましたが、
早い人では飲み出して3日ほどで実感される方もいらっしゃいます(;ﾟﾛﾟ)
これまでの環境を変えることなく、この粒をグイッと飲むだけで休みたいのであれば、
「ネ・ムーンプラス」が最もあなたに向いていると思います(´∀｀)b
睡眠薬の害・リスクをお医者さんが解説【動画】
「不眠で眠れないのは辛いけど、睡眠薬って怖いなぁ…」
睡眠薬を検討されている方は、誰しも1度は思われることだと思います。
私自身は恥ずかしながら、特に深く考えることもなく病院へ行き、
睡眠薬を処方していただきました(；´Д｀)
【動画】目覚めの悪さの原因と対策 早寝早起きに勝るものなし？
あなたは、
- 日曜日の夕方に、明日のことを考えるとなんだか憂鬱な気分になる
- 月曜日の朝の目覚めが悪く、しんどい・だるい感じがする
ことはありませんか？
この“目覚めの悪さ”の改善方法を、「新宿オーピー廣瀬クリニック」理事長の
廣瀬 久益先生が動画で解説してくださっています！
昼夜逆転はなぜ起こる？原因をお医者さんが解説【動画】
昼夜逆転とは、昼間に寝て、夜間活動する生活を言います。
私も学生時代には、この昼夜逆転生活を長くしていました(^_^;)
この記事では、「新宿OP廣瀬クリニック」理事長の廣瀬 久益先生が
昼夜逆転について解説してくださっている動画をご紹介します！